BUSINESS事業内容
中間処理部門
産業廃棄物のお悩みを
ワンストップで解決します!
収集運搬部門で回収した廃棄物はカミウリサイクルセンターで中間処理後、最終処分まで一貫して処理することができます。お客様の産業廃棄物に関するお悩みをワンストップで解決いたします。
- ウスイ産業が選ばれる理由 -
- 1一貫した自社処理体制
- 収集運搬部門で回収した廃棄物はカミウリサイクルセンターで中間処理後、最終処分まで一貫して処理することができます。お客様の産業廃棄物に関するお悩みをワンストップで解決いたします。
- 2徹底した分別で廃棄物を適正処理
- 廃棄物は最終処分場で埋め立てられますが、その多くは分別することで再資源化することができます。中間処理部門ではリサイクル率向上のため、重機と手選別による徹底的な分別作業を行っています。
- 3電子マニフェスト・電子契約・電子請求に対応
- JWNET「日本産業廃棄物処理振興センター」の運用する「電子マニフェスト」に対応しております。従来の紙媒体のほか、電子文書に電子署名することで決済する「電子契約」電子データで送る「電子請求書」に対応し、お客様に安心してお取引きいただける管理体制を構築しています。
収集運搬部門
お客様のニーズに合わせた
柔軟な配車管理!
自社アプリで、お客様の現場へ設置したコンテナの個別管理と配車スケジュールを一元管理することで、お客様からの急なご要望や多様なニーズにも柔軟に対応できる配車体制を整えています。
- ウスイ産業が選ばれる理由 -
- 1スピーディな配車体制
- 収集運搬部門では日々徹底した「配車管理」を行い、廃棄物の収集・コンテナの設置・回収などお客様から指定された日時に対応できるようフレキシブルな管理体制を構築しています。無駄のないスケジューリングで生産性を上げるとともに、お客様へのサービス向上に努めています。
- 2コンテナ保有数2000台以上
- 収集運搬部門では関東から東北の一部までの許可を取得しています。様々な車種と総数2000台以上のコンテナを保有し。お客様のご要望にスピーディにお答えできる体制を整えています。
- 3低公害車の導入を促進
- ディーゼル車輌から排出される粒子物質には、発がん性が確認されており、環境庁も様々な呼びかけをしております。収集運搬部門では、環境に深くかかわる事業として廃ガス対策車輌の導入を進めています。
工事部門
徹底した分別解体で
発生した廃棄物を適正処理します!
収集運搬部門で回収した廃棄物はカミウリサイクルセンターで中間処理後、最終処分まで一貫して処理することができます。お客様の産業廃棄物に関するお悩みをワンストップで解決いたします。
- ウスイ産業が選ばれる理由 -
- 1徹底した管理体制
- 解体工事は振動や騒音、粉塵の飛散など周辺への影響が大きいだけでなく、発生する廃棄物の適正処理が求められる工事です。ウスイ産業では、多数のハウスメーカーから工事を請け負い、品質基準と管理体制を徹底しています。
- 2発生した廃棄物を自社で適正処理
- 解体工事は廃棄物が発生するため、建物を解体しながら廃棄物の運搬と適正処理が伴います。ウスイ産業では収集運搬部門と中間処理部門を持つことで一貫した体制のもと、安心して工事をお任せいただけます。
- 3石綿含有建材調査資格保有者が在籍
- 2022年4月より、延床面積80m3以上または請負金額が100万円以上の解体工事について石綿含有物に対する事前調査結果の届出が義務化されました。ウスイ産業では有資格者が在籍する環境を整え、事前調査から廃棄物の処理まで自社で一貫してお任せいただけます。